し、死ぬかと思った
今日は、久しぶりにまともに走りました。
学科の研究室対抗駅伝大会なるものがあったのです。うちの学科は人数が少ないせいか、はたまたはぐれものの慰めあいなのかわかりませんが、この手のイベントが非常に多く、今回のこれもその一環というわけです。で、研究室内の新入りであるところのワタシは、強制的に出場させられるわけで、山の上にあるキャンパス周りを走った次第です。最初坂を下って、少し平坦な道をいき、再び上って、緩やかに下る2キロ程度のコース、だったのですが、最初の下りを終えた時点で、意識が遠のいていました(^^; 運動不足は認識していましたが、ここまでひどいとは思いもよらず、へろへろになりながら、何とかたすきをリレーはしました。歩きましたけど、半分くらい……。
こう考えてみると、毎週一定量の運動をこなしていた高校時代の体育の授業のありがたさを痛感しますな。少しずつ運動してないと、ここまであっさり退化してしまうとは。もう少しまじめにフィットネスクラブに通わなければいけないかもしれません。けど、今寒いんですよねぇ。>弱気
何とかがんばって人並みの体力は維持しなくては。これから年末年始にかけて忙しいし。
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