おいしいコーヒーの入れ方
めずらしく午前のうちに起きたので、今日はずいぶんのんびり過ごしました。
とりあえず、昨日買いそびれたノベルスを探索に。とはいえ、そこはあまり見ることのないノベルスなもので、結局放浪すること本屋4件。結局駅前の大きな本屋まで出向く羽目に。無事手にした後は、それを手にとりあえず昼食に。しょうがないからマックのバリューセット。うーん、不健康。食べたら即帰宅。どうせすぐに読み終わってしまうんですけどね。どうも、続きがすでにあることがわかっている場合は、そいつを読まなくては気が済まないのは、どうしようもないです。
件のノベルスの影響で、にわかにコーヒーにこだわってみたり。普段でも、たまには粉をペーパードリップで飲んではいたけど、お湯はポットのお湯。入れ方にも気を遣ってはいなかったので、ちょぉっと気を遣ってみようかな、と。そうと決めたら、早速ネットで情報収集。こーゆー時は便利ですなー。「おいしいコーヒーの入れ方」で検索するとヒットヒットヒット。案外あるもんです。どうやら、本当は布のフィルターで入れる「ネルドリップ」がよいらしいですが、こいつはないので、お金のあまりかからない「フィルタードリップ」で妥協。学生ですから、仕方ありません(泣) やはり問題は、お湯の入れ方のようで。一回ちょっと入れてから、しめった状態で粉を蒸らすのがポイントだとか。確かに、気を遣って入れると少し味が違うかな? そんなに明確にわかるほど程度のよい舌を持ってるわけでもないんですが……(笑) これで少しは生活に潤いが出るといいですねぇ。
サーチで一緒に引っかかった件のノベルスの感想を見ると、「結末はわかっちゃいるけど、つい気になって読んでしまう」というのを見た。まさに同感。これが悲しいところかも知れない(爆)
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