対セールス防御
さて、今日で夏休み前の講義はしゅーりょー! あとは9月の集中講義だけぢゃー! レポートがあったりもするけど……。
今日、自宅に帰ってくると、珍しく留守電の点滅。メッセージを聞いてみると「至急連絡したいことがあるので、折り返し連絡ください」とのこと。言われた番号は東京。しかし、最初の会社名と用件がはっきりしないのが気になる。「配送の件」といわれても、今配達待ちのものってないはずだし……。ということで、これは新手のセールスであるとの見解で全会一致。判決、「放置の刑」。ひょっとするとマジな用件かもしれないけど、だったらもう一回かかってくるだろうし、ということで。
それにしても、セールスは鬱陶しい。あの手この手で、よくまあ飽きもせず。そういうことで、ワタシは対策として自宅電話は常に留守電。居るときでも、電話には出ない。用件があったら、聞いてから折り返す。実際、留守電に切り替わると速攻できる電話おおいし。留守電にメッセージ入れるのにがてで、切り替わると切るヒトが良くいるけど、これは仕方ないと言うことで。今はメールもあるしね。こうでもしないと、やってられません。たまには暇なとき、時間つぶしにからかうときもあるんだけど、ね……(笑)
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