秋の風物詩そのいち
宮城の秋の風物詩、芋煮会。第一回目が本日終了しました。食料大漁につき、後半結構処理にこまってみたりしたものの、サンマなんかもおまけであって、満足満足。明日は、別件で同じ場所にて、二回目の芋煮会です。大変です。
しかし、こういうとき、つくづく自分の性格が恨めしい。ついつい動いてしまうんですなー。他人が一寸でももたついていると、指示を出すより自分でやってしまうという。で、終わったときにはくたくた、と。性分とは言え、難儀なもんですなぁ。明日は動かないぞ!
そうそう、毎年恒例のライトノベルズ高感度アンケート、浅野さんのところで始まりました。もし、自分がライトノベルと言えそうなものを読んでいるなら、ぜひぜひ。→ここを押して
富士見の新刊が出ていたので、とりあえず捕獲。だけど、まだ一冊捕捉できず。
-今日の戦果-
「風の大陸 第二十一部」竹河 聖/富士見ファンタジア文庫
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