観覧レポ・猫の恩返し
帰省中、すでに向こうの方が娯楽環境という点で構築完了してしまっているおかげで、帰ってきてもすることがなく、手持ちぶさただったりするわけで。ネットにつないでみるも、いまさらアナログモデムの環境で時間を気にしながらネットに潜るのもなんだかなぁ、と。せっかくROもまともに始まったのに、ノートのグラフィックパワーではどうにもならず。しかたないのでほかの娯楽を探す。というわけで、なんとなく観て参りました。「猫の恩返し」 以下に感想をば。
素直な映画でした。昨今よくある蘊蓄たっぷり、思想・主張たっぷりなものが食傷気味な身にとっては、ただただ素直に笑って楽しめるのんきな作品はありがたいというか。少し駆け足で、短めというのが残念だったかな。事務所のシーンはもうちょっと長くほしかった。あのあたりのやりとりが一番雰囲気がよかったし。あとは、ハル母の出番をもっと! あーゆーいい味出しているキャラクターは大事にしないと(笑) ま、でも絵はジブリだからきれいだから落ち着いてみられるし、のんびり映画でしたな。謎なのは「ぎぶりーず」だな。どうもアレは好きになれない。しかもむやみに長い。あれの時間を恩返しに回してくれた方が、正直よい。2作目ってことはそれなりに好評なのか……。謎である。
まあ、そんな感じでのんべんだらりと夏期休暇中な訳ですよ。きっと嵐ともに戻ることになると思われ。
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