徹夜でカラオケなんて……
まぁ、修論も終わって、みんな羽を伸ばしているわけで。同期の人間数名で久しぶりのカラオケに繰り出してみたり。夜中の十二時から入って、閉店の朝五時まで。歌った歌った。偉く濃い選曲だったような気がものすごくするけど。病み上がりで、まだ鼻のどが本調子でなかったのも痛かったけど、久しぶりに楽しみましたよ。
先日帰省した時に、ハリポタの炎のゴブレットを借りてきたわけだが。で、とりあえず読んでみたわけで。つーわけで、やっぱり、
ハーマイオニーたん、ハァハァ
磨きがかかっております。えぇ。そして、映像化の効果はすさまじく、脳内シアターではあの連中がかけずり回るわけです。もうすでに、ちょっとミステリの入った話の展開などどうでもよく、すでにワタシの中では、ハリポタは「中学生の淡い恋の行方にもだえるシリーズ」となりつつあります。いや、良くない傾向だな……。ま、それもいいか……。