« 星に願いを、そして熱くダンス? | メイン | ををっゆうしゃよしんでしまうとはなにごとだ »

2003年07月11日

リーグ戦、二戦目


 本日、定時後、リーグ戦の第二戦でした。

 今回はちょっと人員が増えたため、ワタシは交代要員。三立ち目から入りました。結果、

  ○○×○ ○×○× ○○×× 7/12

 なんとか半矢は超えたわけで、前回のさんざんな結果に比べれば幾分ましというモノ。試合は思わぬ大接戦に。四立ち目が終わった時点で6本差でこちらの不利。それでもちまちまと差を縮めてきての状況。そしてこちらは後攻。相手ラス立ち、相手はまさかの大崩で、なんと5/12。次のワタシ達の立ちで2本抜いた時点で負け決定、という状況に。そしてラス立ち。最初の一手(二本)、大前○、中(自分)○、大落○、大前○、中○、大落○。なんとも心臓に悪い状況が続きます。そして、3本目。大前○でワタシに回ってきました。えぇ、期待に見事に添ってしまいましたよ。というわけで、ワタシだけが二本抜いてこれで負け決定。そして、大落が最後を抜いてオチも付いて……。
 ふたを開けてみれば二本差というかなりの僅差になっていて、対戦相手も後ろで見ていてオイオイと思ったそうです。ま、こういう緊迫した状況に弱いのは昔からなんで、今更アレですが、もすこし多めに練習しとこうかな……。さすがに今回は少し悔しかったし。

 さて、次回は再来週ですが、早い夏休みにはいるのでワタシは出ない予定。なので、次は八月に入ってからかなぁ。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
https://yggdrasill.halfmoon.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/214

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)