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2000年05月17日

ワタシは活字ちゅーどく


 ワタシは活字ちゅーどくである。活字に飢えると、中毒症状が出て死んでしまうのである。……嘘である。それはともかく、実際、無性に活字が読みたくなるときがある。といっても、せいぜい俗に言うYA系しか読まないのだけど。そんな症状に、この週の始めに襲われた。こうなると、もうだめなのでとりあえず、近くの某フランチャイズな古本屋に向かった。最近は、こういうお店が増えたのでワタシのような人間には、非常にありがたい。いっそのこと、マンガ喫茶でなく、文庫喫茶があれば、喜んでいくのだけど……。また、横道にそれましたな。とにかくそこで仕入れたのが、「五霊闘士オーキ伝」(電撃文庫)。全5巻を二日に分けて購入。即読破。というわけで、感想いってみましょうか。


◇【土門弘幸】「五霊闘士オーキ伝」/電撃文庫[book]

「闇能路、かっこよすぎですぅぅぅ!」

 って感じでした。敵さんのかっこよさに涙したのは、これが初めてではないでしょうか。全体を通してみると、ふと頭に浮かぶのが「天地無用!」。どうしても、「護領虹」と「光鷹翼」が重なるし、宇宙艦隊戦も雰囲気が似ている。しかし、この印象が大きくなるのは後半で、前半、特に一巻目はそういうこともなく、さすが大賞作品なのかもしれません。全五巻というのが長すぎたのかもしれないですね。あとは、小難しい漢字が多くて、その辺全部読み飛ばしました(^^; この辺はちょっといただけないかも。まあ、なんのかんのいってみたものの、たくさん出てくるキャラクターみんなが魅力的なのと、挿し絵師よしみるさんの絵のかわいさで、十分でしょう。っていうか、挿し絵がよしみるさんだから買ってみた、というのがホントのところでして(^^; 全体としてみると、「あたり」な作品ではないですね……。
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