東日本の電脳街
突発的な強行スケジュールで、帰省。兄上がパソコンを組みたいというので、東日本最大の電脳街(だと思っている)秋葉原へ。少しでも安く希望のものを仕入れるために、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ。日頃運動不足の身にはこたえます。一日かけて、とりあえずの収穫。今ごろ兄上は組み立てに四苦八苦しておられる事でしょう。頑張ってくだされい。
今日、大宮を過ぎたころ新幹線の窓から東京の方をみたとき、空の色が果てなく二層に分かれているのを見て、ちょっとショックを受ける。空の青に対して、ビルが突き刺すよどんだ灰色がとてつもなく禍々しいものに感じられた。こんなところで暮らしてるんだなーと、ちょっとおセンチになってみたり。そうかんがえると、仙台っちうところは程よく都会で、程よく田舎でいい感じなのかもしれない。そういうわけで、おいでませ仙台へ(笑)
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