最前線
これからの2年間の研究活動でお世話になる某研究所、某氏に会いに行く。とりあえずの研究テーマの提示が2種類ほど。今はまだ授業で忙しいから、基礎的な土台をたたき込むことに専念し、後期から将来をにらんだ研究活動を本格始動というところか。なんでも、今年度中には、この間吹っ飛んだターボポンプと同型機をテストベッドとして入れるそうな。そいつを使って実験、するかなぁ? できるかなぁ? といった雰囲気。何においても、本当に最前線に来てしまったようで、ちょっとびっくり。まだスタートラインにたっただけだけど、これから本当にやっていけるのか、不安がないといったら嘘になるが、一つ一つ着実に進んでいくだけだろう。
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