【笹本祐一】ブループラネット 星のパイロット4
「ブループラネット 星のパイロット4」
著者:笹本祐一
イラスト:鈴木雅久
朝日ソノラマ文庫
【bk1】
相変わらずぶちかましてくれます、笹本さんは。すっかりハードレイクに住み着いたスウが持ち込んだ情報から、世界中があっと驚く事実が……。
核融合とか、人工衛星やってる先輩の話を聞くと、どうも先端技術の先行きは暗く感じられるのですけど、こういう話があると、やっぱり希望というか夢というかをなくしたら終わりだな、とそう思えるわけです。ただ、本編に関していえば、もうちっと宇宙を舞台にしてほしいかな、と。前巻とともに主な舞台が地上でしたし。しかも最近、若い二人の活躍が……。これに関してはいいんですけど、美紀さんがかすんじゃって(笑) 今回一番の収穫は、ミス・モレタニアのう・な・じ♪(爆) まぁ、それは冗談にしても、やっぱり笹本さんの作品読むと少し元気になりますね。次はARIALですかね。これもたのしみたのしみ。