一太郎の危機!
昨日の一太郎の特許裁判は結構びっくりだったり。もともとwin3.1時代は一太郎で育ち、日本語入力に関してはお馬鹿なIMEなど見向きもせず、真っ先にATOKを入れている自分。もし敗訴が決まってしまえば、徳島一の優良企業もつぶれかねないわけで。まぁ、知的財産の確保は、営利企業にとって死活問題ですが、ちょっと大人げないぞ、松下。
さてさてさて、昨年の十月以来続くお仕事の不具合処理。未だに決着できず。わかんないことに無理矢理理屈つけて、それで人を納得させるというスキルを未だ持ち合わせていないワタシにはかなりの重荷。いーかげんにしてくれよー。ほかにやらなきゃならないことだってあるのにさー。