りにゅーあるてすと
リニューアルがほぼ終了。部分的にリンクがおかしいところも残っているかもしれないけど、そのあたりは追々やっていくと言うことで。今回一番の変更点は、「なんちゃって書評」をCGI入力化して、少し量を増やしていくこと。ま、自分用の読書、リンク記録用みたいなもんだけど。
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リニューアルがほぼ終了。部分的にリンクがおかしいところも残っているかもしれないけど、そのあたりは追々やっていくと言うことで。今回一番の変更点は、「なんちゃって書評」をCGI入力化して、少し量を増やしていくこと。ま、自分用の読書、リンク記録用みたいなもんだけど。
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この一週間、けんきうしつの主要な人は海外出張。実に穏やかな日々であります。それがすぎるとゼミ発表という関門が待っているのですけどね。
そろそろ週間予報なんかを見ると、お天道様マークが見られなくなるなど、本格的に梅雨の様相を呈してきました。これから冷え込みが結構キツイのですよねぇ。
今日は富士見ファンタジアの新刊発売日。昼に書店に行ったらまだ並んでいなかったので、仕方なく立ち読みしていると、1時間後くらいに店員さんが並べ始めたのでさっさと確保してきました。おまけとともに。
◆今日の戦果[buy]
・「下心のケーキ大作戦」清水文化/富士見ファンタジア文庫
・「スレイヤーズすぺしゃる 小さな濃いメロディ」神坂一/富士見ファンタジア文庫
・「アストロノミコン1」嬉野秋彦/ファミ通文庫
・「アストロノミコン2」嬉野秋彦/ファミ通文庫
ファミ通の二冊は鈴木雅久氏のイラスト買い。だって、好きなんだもの。鈴木氏の絵。中身もそれなりにおもしろいのでよかった。スレイヤーズは久しぶり。ずいぶん軽く感じるようになっちゃったけど、これはこれで。
サイトリニューアルを考えているんだけど、配色で悩みまくり。校正とかデザインなんて、ワタシにはそうそういじれないのでせめて配色くらいには気をくばりたいけど、バランスって難しい……。
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ちょろちょろとネットをさまよっていたら、こんなところを発見。岩国にある神社らしい。巫女室なるところをのぞいていると、出稼ぎ先の神社を思い出し、結構おもしろい。どこも似たよーな感じなのだろう。ただ、ここのページのすごいところは、掲示板やらチャットやらがあるところ。使い方次第では、きっといろいろと役にも立つのだろう(笑) にしても、前にオンライン祈祷なんてのも見つけたことあるし、宗教にもITの波は押し寄せている様子。そのうちネット新興宗教もできるんだろうか。
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本は書くより読む方に専念してしまうので、本格的に読書感想文サイトに移行しようと目論んでいるものの、麻弥さんのところとかの日記を読んでると、不用意にはできないかなーと。2ちゃんねるのスレッドをうろうろしていても見るけど、感想なんて人それぞれ。ツボにはまるところだって人それぞれだから、万人受けするものなんて書けないし。ま、そんな気負ってやるもんでもないと思うけど。自己満足でやって、たまたまそれ見た人が結果的に何かの参考にしてくれればめっけもの、それくらいのスタンスがいいのかと。詰まるところ、個人のwebの公開は自己満足だし(言い切っちゃまずいんかな?)。ま、気楽にいこー。
で、webと言えば縦横無尽なつながりが簡単に構築できるわけで、その手段としてリンクというものがあるのだけど、それに関してこれまた麻弥さんのリンクに関するアンケートの結果を見てみた。ワタシは今まで、気合い入れて宣伝活動をしてこなかったので、リンクのお願いをしたり、されたりというのも片手に収まるくらいしかしたことないので、「こんなことがあるのかー」程度の感想でしたが。見えない相手とはいえ、結局は人付き合いなので、日常と同様の気遣いは必要だと、そんなところでしょうか。当然といえば当然ですけど。結構、反省を要する項目とかもあったから、少し自分のところも見直さないといけませんね。
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夕べからずっと雨がしとしと。今日は一日雨模様だそうで。梅雨ですなー。
本日は、「小泉内閣メルマガ」創刊日です。さっそくワタシの手元にも届きました。創刊号とあって、中身はまだまだって感じですが、お国のお偉いさんが実際身近に感じられるのは確かだと。これからどう発展していくのか、結構期待がもてそう。まずは定期的に発行できることをがんばっていただきたいもの。それにしても、70万通という莫大な数を捌くというと、サーバーとトラフィックに結構負荷がかかるんだろうなー。配信も一日がかりだって言うし。これからもっと増えたら、配信に2日3日かかったりして(笑)
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なんとはなしに、このところ気が抜け気味。読まなきゃならない資料もたくさんあるのに、ゼミも近いのに、なんとはなしにほっぽっていたり。
だからというわけでもないけど、このところ読書量が増えている気もする。というか、ネットで情報収集を頻繁に行うようになったせいだとおもわれ。便利だけど、よくないですな。今日もきょうとて、珍しく2ちゃんねるをうろうろしていると、半年待ったシリーズの新刊情報が。たまには役に立つぢゃないか、2ちゃんねる。早速帰りに書店へGO! これから、のんびり読みますわ。明日イチコマない日だし。
そういえば、小泉メルマガ、あっという間に100万突破だそうで。すごい勢いですねー。時事ネタだと、例の大阪の事件を扱ったいわゆるアングラゲームが摘発されたとか。ワタシが知ってる限りでも、サリンや和歌山カレー、バスジャックとか……、あと何かあったかな、とまあ何かでかい事件があれば必ず出てくるもんですし。別に容認するわけでもないですけど、わざわざ話を大きくして有名にすることもないと思うんですけどね。
◆今日の戦果[buy]
・「僕はイーグル2」夏見正隆/徳間ノベルス
◇【夏見正隆】「僕はイーグル2」/講談社ノベルス[book]
ノベルスなのに人が殺せそうな厚さ。結局読破に4時間。ワタシにしては長いほうかと。おかげで唯一の授業を寝飛ばしましたが(^^;
航空自衛隊の戦闘機F-15Jにあこがれて、「イーグルドライバー」になった主人公(?)の周りで繰り広げられる恋愛模様と、数度のテロ行為によって揺さぶられる国防意識と自衛隊の存在意義、現場と政治と報道と国民との意識格差、情報操作、そのあたりの公然と蔓延しているかもしれない問題点をかなりデフォルメしているものの浮き彫りにしているかもしれない、けっこうやばめな恋愛スカイアクション(謎)
「憲法解釈」という非常に曖昧なものと、自己保身しか考えない「政治家」に振り回される現場の自衛隊員の理想と現実。ばかばかしくなるくらいに情けなく、恥ずかしくかかれている官僚や政治家たちが、現実に存在しないことを祈るばかりではあるものの、そんな甘い考えは捨てた方がいいのかも、とも思えてしまうくらい考えさせられる一冊。政治批判の激しいものには「創竜伝」なんかもあるけど、こっちはアレよりもいくらかリアルな分、重さもある。
とはいえ、話はそんな重いものばかりでもなく、高校時代の彼女が忘れられない主人公に思いを寄せる女性陣の今後の戦いも見物であり、ヒロインというよりも、すっかり主人公を食ってしまっている女性パイロットの、ますます神懸かり的な操縦技術が繰り出す空戦シーンも増え、楽しみはつきない。しかし、ピンチに陥ったときに何の根拠もなく「こうした方がいいと、何かがおしえる」のもどうかと思う。まあ、飛行機関連の描写は、さすがというくらい緻密だし、ミリタリー属性の人にはたまらないんじゃないかとも思う。
まだ敵の全貌は明らかにはなっていないものの、「パトレイバー」でいうところの後藤隊長以下独立愚連隊なみなさまも徐々に形成されつつあるようで、これからどう反撃に移るのか、一人の男を巡る女の戦いがどう繰り広げられるのか、全3巻シリーズと言うことなので最終巻であるところの次巻に期待。
だけど、こんなの読むから危険な思想の持ち主になっちゃうんだよなー。右とか左に偏らないように気をつけねば……(笑)
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年度が替わる前に、原付くんを処分して以来、生活の足はパパさんのみだったのですが、ついにチャリンコを購入。どーでもいいことですが、地方によっては自転車のことを「けったましーん」というところもあるとか……。どこだったかは忘れましたが。少し長持ちさせることと、坂道の多い杜の都と言うことで、ちょっとがんばってMTBを選択。お世辞にも乗り心地がいいとはいえませんが、多段式なのでそれなりに快適。いまはまだ本格的な梅雨という感じでもないので、晴れていれば結構気持ちいいもんです。ただ、ずっと原付や車ばかりで足を使っていなかったんで、持久力が……(^^; ちょこちょこと走り回って、足を元気にしていくしかないんでしょうけど。
二週にわたった某国営放送のプロジェクトX。何となく内容が薄かった気も。技術論を始めると時間がかかりすぎるのもわかるんですけど、どーも山場が感じられず、消化不良。やっぱりそれなりの本か何かを読んだ方がいいのかも。
◆今日の戦果[buy]
・「爆弾気分の低気圧」清水文化/富士見ファンタジア
・「浮かれ頭とサクラン前線」清水文化/富士見ファンタジア
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書評の入力を楽にすべく、久しぶりにペール(Perlね、もちろん?)いじくりいじくり。結構忘れていることも多くて、ちまちまとしか進まず。前にちょこっと作ったソースを書き換えてエラーが出ないようにするくらいしか、一日ですすすすまんかった。データベースまで発展させたいけど、ワタシの技量でどこまで行くものか。その辺が得意だというPHPにもちょっと浮気心を出しつつ、精進しませう。
今日、突然PC講師のバイトが入った。50過ぎくらいのおじちゃん。Excelを習いたいそう。自宅にPCがあって、使っていることは使っているので比較的すすみは良さそう。リアクションも多く、結構やりやすいかも。ただ、土日の夕方っちうのがなー。まあ、それなりに。
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週末の朝から暗い話ばかり。大阪の児童殺傷事件。昨夜の段階では、マスコミ各社容疑者の実名の扱いがまちまちだったものの、今朝からは事態の重要性から実名報道に移った模様。とはいえ、精神的な問題で刑事責任を問えない可能性は大きいわけで、本当にそれで許されるのか、はなはだ疑問ではある。これから、事実確認して送検して裁判に移って…って、かなりの時間がかかるでしょうから、判決が出る頃には忘れられてしまうのでしょうかねぇ。どうにも、「殺人」という禁忌に対する扱いが軽すぎる気がするのはワタシだけではないでしょう。事故であるならまだしも、刺した、殴った、撃ったなんて理由であれば、犯人の精神状態がどうあれ罪に問うべきだと。精神科通院歴さえあれば何をしてもいいという現状は、どこか間違っているのでしょう、きっと。一概にはいえませんが。
こんなことが起こると、報道のやり方にも疑問がひしひしと。間近で人が死ぬということを目撃した子供に向かって、よってたかって血気にはやってマイクを向ける愚か者ども。それもまたトラウマになるんじゃないかとか、考えもしないんでしょうかねぇ。国営放送でさえ取り乱した保護者にマイクを向けていたし。マスコミはどうも自分たちの権利を誤解しているような気がしてならず。週があければ、愚者の筆頭「わいどしょー」というものが本格始動することでしょう。モラルとかって有名無実なことなんでしょうか?
◇【杉原智則】「熱砂のレクイエム」/電撃文庫[book]
何となく表紙買いした一冊。川上さんの都市シリーズより分厚い一冊。とりあえず、一日かけて読んでみる。結論。はずれ。
読み始めて10ページ程度で眠くなったライトノベルスの文庫は初めてでした。明確な理由はわかりませんが、とにかく「浸れない」。そもそも、世界観も、状況もどうも頭に入らない。というか、説明あったかなー? いきなりに出てくる人間の数が多い割に、それらの動きが裁き切れていないという感じ。本は厚いけど、中身はひょっとすると薄いのかも。とにかく、キャラクターが立ってないのがすべてなんでしょう。キーとなる兵器、MRVも今ひとつインパクトに欠けるし。うぬ、否定的なものしか出てこない。
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本日はゼミの日。うちのセンセはこないだ吹っ飛んだロケットエンジンターボポンプの専門家。今日のゼミのネタはその部品のお話。専門だけあって、熱い議論が巻き起こる。結論。もう少し基本も勉強しておきましょう(^^;
例のごとく、フライング販売な電撃文庫新刊入手。公式な発売日は明日なのに、必ず前日には書店に並ぶという。まあ、文庫なんざそんなものでしょうけど。
◆今日の戦果[buy]
・「機甲都市伯林4 パンツァーポリス1943」川上稔/電撃文庫
・「コールドゲヘナ4」三雲岳斗/電撃文庫
・「熱砂のレクイエム 鉄騎兵、跳ぶ!」杉原智則/電撃文庫
今回、三冊とも分厚いです。文庫三冊なのに二千円です。高いです。川上さんはいつものことですけど、何となく表紙買いした杉原さんのは川上さんのより高いです。最近電撃、分厚くなる一方。いやな傾向です。ま、この週末(おそらく今日中)でのんびり読みませう。
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Apacheがいうこときかんー! 文字コードの問題は、どうやら改行コードが原因だったようですが。それにしても、いまだに思うようにCGIがうごかん。なんでやー!
昨日は、1日。ということで、久しぶりの映画にでも。ちょこちょこと評判も聞くので、話題の韓国映画「JSA」を見に行く。去年近所にできたもののちっとも行く機会のなかったシネコンに行ってみる。完全指定入れ替え制なのでファーストデイでも前もって券を買っておけば、座ってみられるのはとても便利。早めに行ったので結構いい席でのんびりと。
軍事境界線での一つの事件に絡む、一つの民族なのに二つに分かれた理性と感情と友情の話。邦画でもないし、アメリカやヨーロッパの映画でもない、やはり独自の雰囲気が新鮮。アメリカなんかの映画が「動」の派手さなら、この映画は「静」の派手さとでもいうんでしょうかね、「びくっ」とする場面も何度か。時間軸が結構複雑に絡み合うので、そこを注意してみていかないと混乱するかも。それがわかると納得する場面が多いんだろうけど、でも、もう一回見るのはちょっと勇気がいるかもなぁ。死体描写とか結構激しいし。とはいえ、周りが気にならないくらい集中してみた映画も久しぶり。主演の女優さんもきれいだし(笑) 全体通してみると、アメリカが絡まなければ朝鮮戦争もここまでこじれなかったんじゃないかと思うのは、考え方が短絡的ですかねぇ。何となく背後に「アメリカ批判」があるような気もしたり。ま、気のせいか。ごちゃごちゃ言ってみてもいい映画には違いないと。
◆今日の戦果[buy]
・「らじかるアンティーク 魔神を呼び出すドジ妖精」清水文化/富士見ファンタジア
・「らじかるアンティーク2 森の女神とドジ妖精」清水文化/富士見ファンタジア
・「らじかるアンティーク3 ローマ金貨とドジ妖精」清水文化/富士見ファンタジア
・「へっぽこアンティーク 至極のカオスでぇ~と」清水文化/富士見ファンタジア
◇【鷹見一幸】「でたまか アウトニア王国奮戦記2 奮闘努力編」/角川スニーカー文庫[book]
電撃の方で「時空のクロスロード」を書いていた鷹見一幸氏の、スニーカー文庫での新刊。背景にはいろいろといわくのある作品のようですが、中身は典型的なスペオペ。
金も地位もない貧乏貴族だけど、軍の士官学校では成績抜群。だから坊ちゃん貴族に恨まれて、配属先は辺境地区へ島流し。そこで勃発する戦闘をなんとかかんとかしてのりきっていく、とまあそんな話。設定その他はほかのスペオペと同じ。その点で半使い古された雰囲気ではあるものの、それが気にならないくらいに魅力的なキャラクター多数。今回はまさに「いい性格」な人たちの大活躍。人から地位や名誉や財産なんて、世間一般の評価を取り除いた先に自分に残るものは何なのか、その価値とはいかほどか、なんてちょっと身につまされるテーマもありそうだけど、渦中であるところの貧乏貴族はその点微笑ましい。「開いてしまった戦端をどう収束させるのか、そして渦巻く人間模様はいかに?」ってな引き際でやっぱり次巻が気になる終わり方。売れなければ次はないらしいけど、2冊目が出たからきっと大丈夫だと思いたい。
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今日で五月も終了ー。ひたひたと忍び寄る梅雨の気配もひしひしと。今日も一日雨がしとしと。でもなんとなく雨の方が気分が落ちつくんですなー。車の運転もなぜか穏やか。なんででしょうねぇ?
自宅で稼働し始めたりぬくすくん。ApacheでCGIをうごかそーとおもうとなぜかお約束の「500 internal server error」。文字コード変えるだけで動くんだけど、なんででしょうか? EUCしか使えないってことは、ないよねぇ。
本屋でスニーカー文庫の新刊捕獲。今回は何より乙一氏の新刊。何ともいえない、あの静かなひっそりとした雰囲気がいいのだ。ジャンルは不明だけど。ホラー、でもないし、ファンタジーともちょっと違う気がする。なにはともあれ、マンネリ化しつつあるものばかり読んでる時に、こいつはいい気分転換ですわ。
◆今日の戦果[buy]
・「きみにしか聞こえない -CALLONG YOU-」乙一/角川スニーカー
・「聖なるヴァレリ- 神様にバックドロップ!」鷹野良仁/角川スニーカー
・「アウトニア王国奮戦記 でたまか 問答無用篇」鷹見一幸/角川スニーカー
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時刻取得メタタグ書き込みテスト。
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バイト先でもつかうんで、りぬくすと再び格闘。前回くじけたものの、あれからディストリビューションのバージョンもあがったわけだし、なんとかなるかなぁ、と。今回は、ネットワークも使えるようになって、少しはそれらしくなり。
しかし、やはりりぬくすの壁は厚かった(泣) SAMBAやApacheなどなど、使いこなさないといけないコマンドも多いし。なかなかどーして。当分格闘の日々が続くことでしょう。
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今日は、けんきうしつの秘書さんが今月いっぱいで退職と言うことで、送別会の飲み会でした。
いつになく激しいテンポであけられていく冷酒の瓶。その威力はすさまじく、実に三名が撃沈。あれるあれる。こんなに荒れた飲み会は、学友会の部活時代以来かも。まぁ、それなりに楽しかったんですけども。
なんだか、バイト先のパソコン教室が大荒れ。経営者の先走りすぎが問題になりまくって、講師のまとめ役不在の現状において、誰がまとめるんだー、という話に発展。というか、周期的にやってくる修羅場。やばいとこに関係しちゃったかも。つらいっすねぇ、人間関係。
パソコンに詳しい人間は、ゲイツ嫌い。すごーく納得。でもなんででしょうか。窓98でフリーズに次ぐフリーズで泣かされたからでしょうか? それとも、おばかなMS-IMEがつかえないせいでしょうか? 理由は何であれ、とにかくゲイツは嫌いです。ATOKマンセー(笑)
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