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2001年01月17日

よくふるね、本当に


 パパさんを車検に出してしまったので、今日は初めて地下鉄通学。しかし、おそらくバスの方が早くて安い気がするので、明日はバスで、ということで。結局今日も一日雪が降ったりやんだり。明日もこんな感じのご様子。そんな中、卒論やる気なしなしになってしまったので、電話一本、血を抜きに♪ 前回、直前にとった食事のせいで失敗したので、今日はリベンジ。特に問題もなくできましたけどね。
 そんなことをやりつつ、サイトの方も少しいじくってみたり。……で、やっと公開しました、アンテナ。ほんの少し取得サイトを増やして、リモート先にいつもお世話になっている山口みかんを追加、ちょこっとデザインを変えてみました。これでネット生活も少しは便利になると思われます。問題は正式名称が決まってないこと。なかなかいいのが思いつかなくて。というわけなので、名称は(仮)です。あくまでも。


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2001年01月14日

小正月


 このところ、寒いです。本当に。最高気温が0度の日が続いています。寒いです。全く……。
 それはともかく、今日は小正月っちうことで、正月の時に持っていきそびれたお守りと木札を持って、近所の神社へ行きました。少し時間が早かったので、たこ焼き食べて、甘酒飲んで時間をつぶし、18時、点火の神事を間近で見ました。宮司の祝詞を初めて聞いた連れは、「おもしろいねー」といっておられました。古来より伝わる方法で得た火(木でこすこすしてつけるやつ)を山となった松飾り等に移すとあっという間に燃え上がり、今まで寒かったのが急にあつくなりました。それでも上からは雪が降ってきてるんですけどね(泣) このお参りがワタシの実質的な初詣だったり(笑) なので今年一回目のおみくじも引きました。見事に「大吉」。でも油断すると危ないらしいです。そういえば、「吉」って「小吉」の下なの、意外に知られてないようです。かくいうワタシも最近知ったんですけど。無印は吉の中でも最下位らしいですよ。
 そういえば、帰り際にちらりとのぞいた、こじんまりとした札場にいっぱいあった熊手くん、……どこかで見覚えのあるデザインでした(爆) しょせんはこんなもんでしょうねー。


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2001年01月12日

当たり年っすか?


 まぁた雪ですよ、仙台。しかも、日曜から三日間も雪の予報ですよ。どうしたんですか、いったい? いつもはこんなに降ることはないんですけどねー。
 どこぞの成人式でクラッカーならした厨房達が逮捕されたご様子。20歳になったという現実を、逮捕時の実名報道で実感するのもいいんぢゃないかと。けけ、申ばっか……。
 そしてそして、こちらもひょっとするとお申さんかもな我らがヨシロー君がまたしても遠くアフリカの地でやってくださったようです。戦前教育のたまものらしいですよ、あれ。まずいんじゃないのかなー? Googleで「森辞めろ」って検索すると結構ヒットするらしいのもなんだかなーってなかんじですか。


◇【伊達将範】「DADDY FACE」/電撃文庫[book]

 電撃文庫の新刊が出ていたので、とりあえず書店へ。何となく買っている「バトルシップガール」の新刊を保護。そのときに二列平積みになっていた「DADDY FACE 冬海の人魚」が目に留まる。何となく気になって、でもその新刊は三巻目だからと、一巻目、「DADDY FACE」(伊達将範)をお試しに手にとってレジへ。本当に何となくだったんですけどねー。
 結果として、翌日に残りの二冊を買いに書店を訪れることになりました(笑)
 帯文句であるところの「九歳違いの親娘」って設定だけはもちっとなんとかならんかとも思いますが、キャラクター達が皆魅力的でいいかも。本文に出てくるアイテム類もいい感じでマニアックだし。最初にF-22ラプターが出てきたときは、「おぉっ」てな感じでしたが、そのあとにランボルギーニカウンタックが出てきたときは苦笑するばかり。その後にも出てくるわ出てくるわ。このあたりは笹本さんの「ARIAL」に通じるところがあるかと。個人的には大好きですけどね。文章の勢いは秋山さんに近い物が。忙しいときには読めない部類の本です(笑) しかし、なにより驚くのはその情報量。宝探しというだけに、神話・伝説その他諸々がいろいろと出てくるんですが、その情報量が圧倒的。娯楽小説のはずなのに読むと勉強になります。笹本・秋山属性と考えられる方は結構つぼにはまるんじゃないかと。これは久々のヒット作ですな。書店で目に入ったのは担当ミネさんの陰謀か!?(爆) お気に入りの台詞は最新刊「DADDY FACE冬海の人魚」のしゅーじ君の台詞、「心が体を傷つけないように……」ってやつ。おもいっすねー。
 「バトルシップガール」の方は、薄いですなー。「DADDY FACE」の後に読んだせいか、非常に薄っぺらく感じてしまいました。まぁ、これは女の子が売りだし、いーか。


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2001年01月10日

戦い終わって -神社裏話その6-


 さて、5日。一日休んで、最終日です。ここあたりになると、一般の参拝者より、企業の団体さんが増えるので、炊き上げに持ち込まれる物も、小さなお守りなどよりも大きめの木札がおおくなったりします。これから後はそんなに量が増えることはないので、三が日にため込んだ分の消費にかかり始めます。しかし、あまりペースをあげてしまうと8日まで引き続き仕事する人間に、「仕事がなくなるー」と怒られてしまうので、そのあたりのかねあいが難しかったり……。
 ここ数年、「だるま、正月飾りは受け取れません」を繰り返してきたおかげで、大分みなさんに浸透してきたのか、今回はあまりだだをこねる方も来ず、強烈なキャラクターで話題を提供してくれるような方も来ず、実に平和でした。ネタとしてはおもしろくなかったですけどね。比較的忙しくなかったので、一緒に働いている高校生のバイトの人たちと世代間格差のすりあわせをしてみたり。5年以上の差があると結構ジェネレーションギャップ感じてみたり。なによりも、そのエネルギーにはかないませんね。
 無事お仕事も終わって、お給金を手にした我々は、まだ翌日以降も仕事のある人間などと一緒に打ち上げ兼お食事会に。メンツは先日の飲み会とは微妙に異なるのがまたおもしろいところ。地元の人間がチラシで見つけたという焼き肉・しゃぶしゃぶ食べ放題のお店に行く。食べ放題の割には結構おいしくいただけました。ケータイの番号やメールアドレスなどの相互交換の後、再会を約しつつお別れを。
 こんな感じで年末年始はずっと神社で過ごしたわけですが、おかげで未だに年を越えた実感があまりありません。ここ数年、紅白も有線大賞も見てないし、初詣も行ってないし……。正月ってなに?ってかんじでいつも働いています。2日の昼間に社務所で神職の人が「一度でいいから寝正月っちうものをしてみたい」と言っていたのがなんとも言えず。サービス業も同じだとは思いますが、つらい職業ではありますな。こんな特殊な職場であるので、学ぶことも多く、日常では全然役に立たないような知識も入るのでワタシはこのバイトは好きです。幸い後二年ほど学生をやっていられるので、その間は季節労働者として働くことでしょう。

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2001年01月09日

変則成人


 1月の第二月曜が成人の日になってもう二回目。兎に角今日は祝日。本当に休みでよかったっす。例の看護士小児殺人未遂事件の映像でちょこちょこと映ってたりもしましたが、仙台は大雪です。積雪30センチ以上です。うちの前の階段が雪で埋まってます。パパさんも雪で埋まってます。全然動かせないくらいに。何でも近来まれにみる大雪らしいです。本当は明日からがっこに行く予定だったのですけど、状況次第で自主休校かも。ってか車を動かせるかどうかも怪しい。これで、今週後半にはまた雪らしい。どうもこの冬は雪の当たり年らしいですな。ふーやれやれ。
 そんな日であっても成人の日であるわけで、近所の体育館では恒例のセレモニーが行われたようです。前回はかなり悪い意味で有名になった仙台市のセレモニーですが、今回もやっぱりだめだめだったご様子。仙台だけではなく、高知でも知事さんに向かっての「帰れコール」。やれやれ、厨房が多くてかないませんねぇ。あーあ、サルばっか。そんなに式典がいやなら行かなきゃいいのに。まだ会場に入らず外でたむろしている方が良心的ってなもんでしょ。まぁ、サルは勝手にお山に登らせておけば、そのうち自滅することでしょう。あ~やだやだ。こういう風景をまざまざと見ると、今のこの国っていうのはかなり行き詰まっている印象、うけますねぇ。


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2001年01月08日

泥酔神社 -神社裏話その5-

 さてさて、3日の様子です。とはいえ、仕事内容は2日とほぼ同じ。年が明けてからの疲れがたまりにたまって疲労の極致の中での仕事。翌日に待っている休みだけを糧に乗り切りました。
 ワタシの仕事としては、大きな段ボールいっぱいのビニールコーティングされたお守りの切り離しをただひたすらにやることでしょうか。まるで内職のように(笑) 結局それをずっとやってましたね。
 では、予告通り、今回見た「炊き上げ持ち込みこんな物まで!?」っていうものをあげてみましょうか。と言っても今年はそんなにインパクトがある物はなかったんですけど。まずはいつものだるまや正月飾り、鏡餅。受け取りを拒否しただるまが窓口向かいの石の上に鎮座ましましていたこともありましたが(^^; しかも趣味の悪い金色のだるま三体。捨て置いて帰るとは罰当たりな。それから、前回からちらほら見るようになった祝儀袋。これもただの紙ゴミですしねー。気づいたときはお持ち帰りいただきました。そして、今回の新種は「結納品」。しかも同日に2つも(別口で)。微妙に中身も入っていましたが、これって神様がらみなんでしょうか? 結納って見たことないので何とも言えませんが、神前でやったりする物なんでしょうか? よくわからなかったので、とりあえず預かってしまいましたが。今回ではこんな程度。あまりのヒット作はなかったです。前回は婚約指輪なんて物騒な物を持ち込んだ方もおられましたが(内側の名前彫り込みは削って消してあった)。「燃やしちゃってください!」って女の方が持ち込まれたそうです。こんなのがなかったので、ちょっとインパクトに欠けるかなー?
 この日は仕事終了後、このバイト仲間で飲み会へと繰り出しました。とりあえず3が日を無事乗り切ったということで、みんな疲れているのに、ねぇ。メンツとしては、男性陣バイト(未成年およびこの日休みのうちの一名をのぞく)6人と、巫女バイト6名。このメンツの中には異常にテンションの高いツインズTMR(仮名)がいたために開始直後よりハイペースで進む進む。男性陣の大ボス(神社の長男)は向かいに座ったお局様(仮名)と冷酒で杯を重ね、壊れておられました。後日聞いたところによると後半の記憶がぶっ飛んでいたそうな。ワタシもつきあって結構いい調子で飲んでいましたが、おいしいお酒だったので楽しく飲めました。いつもバイト終了近くになるとこんな事がありますが、これもこのバイトの楽しみの一つです。この後、いい気持ちになって帰宅。ぐっすりとお休みでした。翌日仕事のあった人たちはかなり悲惨だったようですけどね。(とくに大ボス(笑))


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2001年01月07日

炎獄神社 -神社裏話その4-

 ほとんどただの回想レポートと化していたりもしますが、なにはともあれ2日の様子を。
 2日、前日の激闘の傷も癒えないまま、ぼろぼろの体を引きずって戦場へと。この日の業務は昨日と異なり、昨年やった焚き上げ場。前日の現場は非常にすさまじかったとは、そのとき従事者の弁。午前中は比較的のんびりムードで、前日にため込んだ40個あまりに及ぶ段ボールに詰め込まれた未処理物の処置をどんなペースでやっていくかといった打ち合わせをのんびりとやってみたり。しかしそんなぬるま湯な状態も短命なもので、11時をすぎたあたりからぼちぼちと人が増え始め、お昼を過ぎる頃には結局前日と同様の人出。それに従って、古いお札やお守りを預かる窓口もてんてこ舞いに。かろうじて種類ごとに分けることが可能なくらいで、細かい分別までは全く手が回らず。この状態が結局夕方まで続く。
 ここで言う「焚き上げ」と世間一般で言うところの「どんど(ん)焼き」との違いは前回のレポートで説明してあるので、ちょっと割愛。併せてそちらもどうぞ(笑) で、基本的に窓口で預かっているのは、古いお札、お守りなど神社で出しているものに限っている。また、それだけだとあんまりなので、神仏に関わるものであれば、ほかのお社やお寺のものでも預かることにしている。受け取れないものとしてあげられる代表的なものとして、「だるま」がある。これは所属がはっきりしないのだが、一応仏教に名を連ねるものとなるのだろうか?(詳細知らず) 代々受け代えるものらしいので、受けたところへ持っていくか、もしくは特別に供養しているところ持ち込むことを進めている。もう一つが「お正月飾り」および「鏡餅」である。以前はこれもちゃんと「年神様」としてまつるためのものだったのが、現在ではふつうの露店で売るなど、形骸化が激しく進んでしまったので、ただの飾りと見なし預からないことにしている。そもそも、一年前の飾り物や鏡餅をなぜ後生大事に取っておくのか、そのあたりの心理がよくわからないのだが。飾り物は本来であれば、7日にはずし、小正月に焼くというもののはずだし、鏡餅に至っては「鏡開き」という日が明確に存在している。ほかのものにもあることだが、神前や仏前に供えたものをお下がりとしていただくということを最近はしないようだ。そのせいか、御神酒やお供物と書かれた中身の入ったままの箱を持ってくる方もいる。食べ物は粗末にしないよう、お供物もちゃんといただきましょう。と、まあこれが建前で、本音としては前述の三つは燃えないからというところでしょうか。次は、こんなものまでシリーズを行ってみる予定。こうご期待(笑)
 そんなこんなで、受け取れないものをがんばってはねのけながら、手をひたすらにうごかして仕分け作業を行いつづけ、この日は終了。注連縄と木札のストック分(処理能力を超えた分・ため込んで後日処理する)が微妙に増えただけで何とか押さえることに成功。例年であればもう少し大量にストックが増えていたことを考えれば、少しは捌くことがうまくなったのかもしれない。
 翌3日も同様の作業となる。このあたりに関しては、また後日。

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無事帰仙


 成人式の日は関東でも雪が降るというので、その前にということで焦って帰ってきました。仙台へ。このところずっと雪が続いていたようで、街中にはかなりの雪が残っています。しかし、風がそんなにないせいか思っていたよりも寒くなくてほっとしております。
 さてさて、火曜日からは卒論の本格始動でしょうかねー。やれやれ。


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2001年01月06日

激闘神社 -神社裏話その3-

 長らく更新できませんでした。それもこれも疲労の極致でPCにむかう気力を得られなかったからでして……。というわけで、新年あけてから、三が日、その後あたりまでいきませう。
 まずは最大の難関。大晦日あけて直後の深夜、そして明けて元旦の日中から夜に及ぶ長期戦であります。
 新年早々天候には恵まれず、大晦日夜から降り始めた雨のせいで、夜中に参拝に来る人の数は激減。それでも、23:30ころから境内には行列ができはじめ、明ける直前には神社の外まで列はのびたようです。カウントダウンなんて気の利いたものは神社では行いませんが、境内にいた若い人たちが声を張り上げておいででした。そのタイミングが、新年を告げる太鼓の音(この神社ではこれが鳴る)と微妙にずれていたのが何とも笑いを誘うものでしたね。
 今回の仕事場は、3年前と同様に守札授与所(ちなみに今回は臨時設置の授与所)の補給係。しかし、雨のせいで人もそんなに多くなく、結構余裕を持って進められました。いい気分に酔っぱらった方や、変に巫女さんに絡む困ったちゃんも出没することなく、至極平和に深夜労働は終了。しかし、このしわ寄せは日中にくるわけで、仮眠後が恐怖であります。午前3時、仕事場の授与所を閉めて仮眠。夢なんてこれっぽっちも見ませんでした。
 そして朝、これからが本番でしょうか。午前10時、再び授与所を開け、仕事開始。まだ人の出はそんなでもなく、やはり最初はのんびりムード。しかし、お昼すぎてから徐々に徐々に行列が伸び始め、授与所も本来の忙しさに。お昼ご飯を食べにいく余裕もなく、ただひたすらに正面の方の相手をこなす状態が続きました。例年であれば、15時過ぎには人が引き始めるのですが、今年は17時をすぎても人はとぎれず、なかなかにつらい状況でした。それでも、日が落ちて暗くなり始めればだんだんと人も減り、一段落。19時に授与所を閉めて、時間になった巫女さんたちはお仕事上がり。我々は、毎年恒例の賽銭箱ダイビングを敢行。年始の賽銭箱は臨時設置のものなので、人が直接潜って、ますにお賽銭をさらっては回収、さらっては回収を繰り返す必要があるのです。それをそのまま「ダイブ」なんて言っていますが。今年は一万円札もちらほらと。去年よりは多いかな、といった感想。こんなところで昨今の景気状況は結構如実に現れるようです。これが終われば、神社の閉門時刻。この神社はちょっと変わっていて、夜間はすべての門を閉めて、入ることができなくなるのです。街のどまんなかにあるためでしょう。そのおかげで境内はかなりきれいですが。ともかく、閉門時刻が近づくと残っている参拝の方を追い出しにかかります。すべてをロックアウトした後、我々も夕食をいただいて帰宅。眠気と疲労を抱えて電車に揺られて帰るわけです。これにて、第一戦は終了です。
 こんなことばかり書いてもおもしろくないので、少しは神社な豆知識を。
 神社によっては、「八方除け」というものをみることがあると思います。これは「建物などの方位・方角」に関するものなのですが、これに似たものにこの神社では「八方ふさがり」と呼ばれる厄を払うといったこともやっています。「星祭り厄年」などとも言いますが。これは、生まれ年によってある「八白土星」や「四緑木星」といったもののその年の位置で決まる厄年です。西洋で言うところのホロスコープのようなものでしょうか。で、まあこの厄年に当たる人は相応の厄払いを受けるのですが、手段としては、「神前で祈祷を受ける」・「木札を受ける」・「お守りを受ける」などが考えられます。この際、よく間違えるのが、前述の「八方除け」と「八方ふさがり」です。特に、授与所で木札を受ける方にこの間違いをする方が多く見受けられました。あくまでも「八方除け」は「方位・方角の厄払い」なので、人の厄をはらう場合はふつうの「厄除け」のもので大丈夫なのです。ただ、これはあくまでもワタシがバイトしている神社でのことなので、もしかするとほかのところではまた違うものがあるのかもしれません。なにはともあれ、わからないことがあったら、その辺の巫女や、色の付いた袴をきた神職の方を捕まえて、きいてみるのが手っ取り早いでしょう。

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2001年01月01日

あけました? おめでとうございます


 実に約30時間に及ぶ労働から帰還しました。疲れのあまり、まだワタシの中では12/31のままです。いつになったらワタシの意識時間は世紀を越えるのでしょうか。明日もまた8時から仕事なので、もうワタシはおねむの時間です。
 なにはともあれ、さようなら20世紀。そしてきっとこんにちは21世紀。ということで、今年も、そしてこの世紀もなにとぞよろしく願います>各位

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2000年12月31日

年末恒例。一年回顧


 さて、本日は大晦日。この後、初詣の戦場へと出むく前に、今年一年振り返ってみようかと。

 今年一番の出来事といえば、とりあえずは大学院への進学が決まったことでしょうか。春から夏にかけての時期は、「自分がここまで……?」と思うくらい精神的に不安定になったりもしました。宇宙開発をやりたいという希望を叶えるべく、ほかの大学院を受けたりもしましたが、結局努力不足で元の鞘に。とりあえず、現状でやれることをがんばっていこうと、そう思ったりもしました。

 ネット関係では、この日記生成スクリプトの使用開始でしょうか。これのおかげで「日々想記」の更新頻度が格段に上がりました。はるかさんには感謝、感謝です。これに絡んで、少しPerlの勉強も始めました。まだ実用レベルではありませんが、おもしろい言語なので、いじくってみたいと思っています。
 小説関係では、村山由佳さん、そして茅田砂胡さんの作品に出会ったのが大きな収穫でした。村山さんは恋愛小説という今までであれば絶対に手に取らないであろうジャンルの小説でしたが、二十歳をすぎて、少しは読めるようになれたかな、と。学ぶところの多い作品群です。茅田さんは、なんといっても「デルフィニア戦記」でしょう。ずっと気にはなっていのですが、これほど生き生きとしたキャラクターたちに出会えたのは久しぶりでした。

 そのほか気になったことといえば、夏にあった「ブルーインパルスの墜落事故」。これは非常にショックでした。間近に迫った航空祭を楽しみにしていた矢先の出来事だけに悲しい出来事でした。3名のパイロットの方のご冥福を改めてお祈りいたします。よいニュースとしては、「ISSの建設本格始動」でしょうか。日本人の宇宙飛行士が、お客様ではなく、クルーとして認められる仕事をできるようになったという点で、非常に喜ばしいことです。完成にはまだまだ時間がかかりますが、これが宇宙進出への大きな第一歩になることを切に望んでいます。シドニーオリンピックに関しては、今更とくにはありません。楽しませていただきました。

 世紀末、何かと殺伐とした話題の多い一年でしたが、ワタシにとっては大きな転機の一年だったのかもしれません。次の春、大学院に入学し、とにかくできることから一つづつ、そして夢と希望をあきらめずに持ち続けて何とかやっていこうと思います。21世紀、自分がどんなことをするのか、できるのか、まだまだ全然わかりませんが、なによりも楽しんでいこうと、そう思います。
 来年、そして来世紀もよろしくお願いします。

2000年12月30日

年末の神社-神社裏話その2-

 というわけで、神社裏話レポートその弐であります。まずはおととい28日の様子から(笑)

 さてさて、バイト3日目のこの日。今年はなぜか大物の仕事が早く片づいていたらしく、「仕事、ないかも……」なんて事態も発生しかけつつ、とりあえず、この日は「楼門」といわれる神社の入り口にある大きな門の大掃除。はたきかけ、窓拭き、床掃除、その他。やることはふつうの家庭の大掃除と同じです。ただ対象がちょっとふつうじゃないだけで。これを午前中かけてやり、昼食後境内の細々した部分で残っているところの掃除をした後、側溝のどぶさらいにとりかかる。これも大仕事の一つに数えられるものですが、今年はそんなに雨も降らなかったせいか、側溝もきれいなもので、結構あっさり終了。
 そして、17時過ぎから年末最後の神事が執り行われました。一年間にたまった祈願符を清め燃やすというものです。毎年28日に行われる神事です。これが終われば、本格的な正月準備ということになります。

 年末の準備期間においてはだいたい一つの作業班は、男性バイト1~2名がリーダーとしてつき、その下に巫女バイトの一部が5~7名が指揮下に入った形で構成されます。作業も終始無言でやるわけもなく、適度にしゃべくりながら、やるわけです。このときに交わされる情報交換も一つの楽しみなわけで。特に下は高校一年から上は……、ですからいろいろとカルチャーショックを受けてみたり。去年もやっていた人間などであれば、一年ぶりですから今の状況などを聞いてみたり。その最たるものは恋愛談義ですけどね。結構和気藹々とした雰囲気で仕事ができるのもこのバイトのいいところですな。

 さて、そして29日。4日目になり、疲れもピーク。階段の登りがつらいほど足にきてました。しかしこの日が終われば、翌日は休みということで気合い入れてがんばりました。お仕事は宮司先生付き。宮司とは俗に言う神主のこと。この人について、新年4日から始まる企業の祈祷に用いるお札の整理を暖房のきかないお宮にて午前中作業。ここがまた、足下寒いんですなー。冷えること冷えること。三が日ともなれば、この寒いところで一日中祈祷を行うわけで、神職さんたちには頭が下がる思いですな。足下にはちっこいホットカーペットもあるんですけどね。お札を並べ終わったら、お札と一緒に企業の人に渡す各種お守り類の仕分け。やはり、交通関係のお守りが多いです。ほかにも細々とした仕事を挟みつつ、この日はこんな感じで過ぎていきました。ほとんど外にでることのない日だったので、仕事としては楽な日でした。次の日は休んで、31日夕方から夜半過ぎまで、そして仮眠の後元旦の夜までという戦争に入ります。ただ、今回の正月は天候が悪いようなので、夜中の人出が少ないことが予想されるので、以外に暇かもしれません。ほとんど願望ですが……。
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2000年12月27日

年末の神社-神社裏話そのいち-

 毎年恒例の神社のバイトが始まって二日目。昨日は久々の肉体労働でノックダウン。ネットにつなぐ気力もなかったので、今日思い出しがてらまずは昨日の様子をば。

 まず朝出勤の後最初にやるのは、神社周辺のお掃除。竹箒片手に小一時間ほど。そして、バイトの人間をいくつかに班分けしたのち、その日の作業に移る事になる。昨日の作業は、向拝(ごはいと読む。お賽銭箱とが有って、神様に拝むところの事)の石畳の洗浄がメイン。バイト先の神社は重層社殿なる拝殿が上下に二つある神社なので、石畳の作業も二つ分。まずは上から水を播き播き、ブラシでごしごし。これを昼食をはさんで、午後の半分くらいまで。中途半端な時間が残ってしまったので、火見香(ひみこと読む。お香をつまんでいれて燃やすところ。お寺に良くあるのと同じようなもの)の掃除。結局初日はこれでお時間、作業終了と相成りました。

 そして本日。一番の大仕事が待っておりました。今日のメインは地下の倉庫、そして拝殿裏の倉庫からお正月三が日に大量に出るであろう、木札・お守り・破魔矢・絵馬等を札場(お守りとかを受ける窓口。授与所というのが正式名称?)に近いところに設営する仮倉庫へと搬入するという仕事でした。ダンボールいっぱいに詰まった木札などは、ものすごい重量で、山積みのそれらをおろして運んでつみなおして、という作業はもっとも過酷なものであります。結局これは一日仕事。ずっとこれをやっておりました。明日にはきっと腕肩腰を中心に全身筋肉痛になっている事でしょう。しかし、今回はこれが最初で最後の大仕事のようなので、比較的楽なのかもしれません。

 この倉庫からの搬出作業に関しては、ものを出す量というものを一応決めるのですが、その数量は例年の出て行く数を参考にして決めます。神社でバイトするようになってもう4年目ですが、年々絵馬付の鏑矢や干支の置物など大物の出て行く量が減っているようです。この辺は世相を如実に反映するようで面白いところですね。もっと露骨なのがお賽銭ですけどね(^^;
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2000年12月25日

丁稚奉公(笑)


 思わぬホワイトクリスマスな様相を呈してしまった仙台を逃げ出し、首都圏へ。今回は、明日から始まるいつものお仕事、神社でのバイトをすべくの帰省です。首都圏は、雪こそ降ってないけど風が強くそれなりに寒かったり。明日はもっと風が強いらしく、いやな感じですな。明日の仕事は外回りとかの大掃除でなければいいのだけれど。そんなわけで、明日から年明け4日か5日くらいまでバイトに励む事になります。余力があったら、例年のようなレポートでも上げてみますか。乞うご期待(笑)
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2000年12月22日

ふゆ~のげんきなごあいさつ~♪


 っちっても、油でなくて、年賀状の話。ずぅ~っとほっぽいていたのだけど、ここにきてやっと着手。しかし、例年のようなテンションが保てなかったので、非常に手抜きな出来映え。でもこれで勘弁してね>もらう方々 平行して年賀メールを打とうかとも思っているけど、これは未だ考慮中。第一、その時間は神社の軒先でふるえながら仕事しているはずだし(笑)

 ここ数年、年賀はがきの売れ行きは落ちる一方だそうな。パソコンの爆発的な普及で、インクジェット用のはがきは売り切れ続出だけど、普通のはがきはそうでもないらしい。こうやって日本の恒例行事は廃れていくんでしょうか……というか、メールなどの電子的なものに取って代わられる日もそう遠くないのかもしれませんねー。何せ「にぢういっせいき」ですから。
◇【村山由佳】「おいしいコーヒーの入れ方5 緑の午後」/集英社ジャンプJブックス[book]

 「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズ(村山由佳)待望の新刊です。こっぱずかしくなりながらもついつい読んでしまう、少女漫画のような恋愛小説(笑) 表紙裏なんかのあらすじを読むと、すさまじい大波乱を予測させるような感じだったのですが、本編はそこまで激しくもなく、二人は二人のままなわけで。少しずつ少しずつ二人を取り巻く環境が変わりつつあって、次巻以降が期待大です。ただ、文句があるとすれば憎き中沢氏や、我らが尊敬するマスターなどがちっとも出てこなかったことでしょうか(笑) 今回は丈君のお話もありましたが、ぶっちゃけてしまえば本編よりこっちの短編の方がおもしろかったかな。これからは、どうもweb連載という形を取るようなので、これもまた期待大ですね。
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